輸送の安全に関する基本的な方針
●安全はすべてに優先
安全な運行・車両を提供するとともに、お客様の安全を最優先に行動いたします。
●法令や規則を遵守
輸送の安全に関する法令や規則を遵守いたします。
●問題意識を持ち、変革に挑戦
常に輸送の安全の確保に向けた問題意識を持ち、安全におけるPDCAサイクルを徹底することにより、変革に挑戦します。
輸送の安全に関する目標
●重大事故の撲滅
輸送の安全に関する目標
●安全方針を乗務員休憩室並びに、点呼執行場へ掲示する
目標達成のための計画
(1)事故防止対策
●運行管理の徹底
・事故防止運動の実施(全国交通安全運動・自動車輸送安全総点検 等)
・点呼等実施状況の確認
●過去の重大事故を風化させないための取組
・過去の重大事故事例を用いた、乗務員研修会を開催
・事故防止運動の実施(全国交通安全運動・自動車輸送安全総点検 等)
・点呼等実施状況の確認
●過去の重大事故を風化させないための取組
・過去の重大事故事例を用いた、乗務員研修会を開催
(2)健康管理対策の強化
●必要な乗務員に対しての、SAS検査の実施及び指導・教育
・健康診断検査結果に基づいて医療機関への受診勧奨を行うとともに、治療状況の把握に努めます。
・SASに関する正しい知識、生活習慣によるSASへの影響を理解させ、改善させるための指導・教育を実施いたします。
●日常健康管理体制の充実
・「事業用自動車の運転者の健康マニュアル」を用いて健康状態を定期的に確認します。
・点呼時等における健康状態把握の強化
・保健師による心身の健康相談の実施(年1回)
・健康診断検査結果に基づいて医療機関への受診勧奨を行うとともに、治療状況の把握に努めます。
・SASに関する正しい知識、生活習慣によるSASへの影響を理解させ、改善させるための指導・教育を実施いたします。
●日常健康管理体制の充実
・「事業用自動車の運転者の健康マニュアル」を用いて健康状態を定期的に確認します。
・点呼時等における健康状態把握の強化
・保健師による心身の健康相談の実施(年1回)
(3)教育および研修
●輸送安全マネジメントに関する情報発信
●教育・研修スケジュールに基づき実施
●飲酒・薬物運動防止に関する取組
・保健師による、講演会や面談等を通じ、飲酒とアルコール、薬物に対する教育を推進
●教育・研修スケジュールに基づき実施
●飲酒・薬物運動防止に関する取組
・保健師による、講演会や面談等を通じ、飲酒とアルコール、薬物に対する教育を推進
(4)安全・安心な車両の提供
●確実な法定点検(3ヶ月)の実施
●バス車両における安全装備の充実
●バス車両における安全装備の充実
(5)関係法令等の遵守
●関係法令・制度改正等の把握と速やかな対応
輸送の安全に関する投資計画
●令和4年度 予算額
◇事故防止活動に係る費用 50千円
◇健康管理に係る費用 15千円
◇車両に係る費用 80千円
◇健康管理に係る費用 15千円
◇車両に係る費用 80千円
教育及び研修の実施状況
令和2年9月 | 安全評価認定 1つ星 取得 |
令和4年6月 | 事業用自動車総合安全プラン2025 youtube配信講習受講 |
社内内部監査・安全管理自己チェックリストの実施状況
日 程 | 2023年3月 施行予定 |
対 象 | 統括運行管理者 |
安全統括管理者に関わる情報
取締役専務 庭井 永祐
運転者、運行管理者及び整備管理者に係る情報
・運転手 正社員2名/契約社員3名
・運行管理者 4名
・整備管理者 1名
・運行管理者 4名
・整備管理者 1名
事業用自動車に係る情報
・大型バス 3台
・中型バス 1台
・マイクロバス 1台 所有しております。
・中型バス 1台
・マイクロバス 1台 所有しております。
※2022年5月現在
行政処分後の改善状況等
令和3年度行政処分 0件
令和3年度 運輸安全マネジメントに関する取り組み結果
①輸送の安全に関する基本的な方針 |
●代表取締役は、安全に関する声に耳を傾けるなど、現場の状況を十分に把握し、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。 ●輸送安全マネジメント(輸送の安全に関する計画の作成・実行・チェック・改善の一連のPDCAサイクル)を確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全の向上に努めます。 |
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②輸送の安全に関する目標 | 事故 0件 | ||||||||||||||
③社内周知方法 | 安全方針を乗務員休憩室並びに、点呼執行場へ掲示する。 | ||||||||||||||
④目標達成のための計画 |
(1)事故防止対策
●運行管理の徹底
・事故防止運動の実施(全国交通安全運動・自動車輸送安全総点検 等) ・点呼等実施状況の確認 ●過去の重大事故を風化させないための取組 ・過去の重大事故事例を用いた、乗務員研修会を開催 (2)健康管理対策の強化
●必要な乗務員に対しての、SAS検査の実施及び指導・教育
・健康診断検査結果に基づいて医療機関への受診勧奨を行うとともに、治療状況の把握に努めます。 ・SASに関する正しい知識、生活習慣によるSASへの影響を理解させ、改善させるための指導・教育を実施いたします。 ●日常健康管理体制の充実 ・「事業用自動車の運転者の健康マニュアル」を用いて健康状態を定期的に確認します。 ・点呼時等における健康状態把握の強化 ・保健師による心身の健康相談の実施(年1回) (3)教育および研修
●輸送安全マネジメントに関する情報発信
●教育・研修スケジュールに基づき実施 ●飲酒・薬物運動防止に関する取組 ・保健師による、講演会や面談等を通じ、飲酒とアルコール、薬物に対する教育を推進 (4)安全・安心な車両の提供
●確実な法定点検(3ヶ月)の実施
●バス車両における安全装備の充実 (5)関係法令等の遵守
●関係法令・制度改正等の把握と速やかな対応
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⑤教育及び研修の実施状況 |
平成28年11月ASV(先進安全自動車)機能搭載大型バス1台購入
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⑥社内内部監査・安全管理自己 チェックリストの実施状況 |
【日程】2022年3月施行 【対象】安全統括管理者 【結果】概ね、適合性、有効性が確認できました。 |
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⑦輸送の安全に関する目標達成状況 (令和3年度) |
【目標】事故0件 【結果】交通事故の件数0件 【発生件数重大事故(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)】0件 |